日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号
◎加藤学習教育部長 指導室の人事配置につきましては、他の人事異動と同様に今はお答えできる状況ではございませんが、現状を踏まえると、指導主事と教育職任期付短時間勤務職員として採用する予定の学校教育指導員1名、特別支援教育指導員1名、そして会計年度任用職員のスクールソーシャルワーカー1名は配置されることが考えられます。 ○議長(青山耕三) 山根議員。
◎加藤学習教育部長 指導室の人事配置につきましては、他の人事異動と同様に今はお答えできる状況ではございませんが、現状を踏まえると、指導主事と教育職任期付短時間勤務職員として採用する予定の学校教育指導員1名、特別支援教育指導員1名、そして会計年度任用職員のスクールソーシャルワーカー1名は配置されることが考えられます。 ○議長(青山耕三) 山根議員。
報酬の時間単価につきましては、上限額として、学校教育指導員が1,653円、事務補助が1,075円、用務員・業務員が1,060円、講師が1,968円、介助員が1,310円、司書が1,151円でございまして、令和3年度からの単価の変更はございません。
さらに、教育相談センターにおいては、学校教育指導員が義務教育中の子育てに関する相談に対応し、また家庭児童相談員が、子育てや養育相談に対応する各種相談事業を実施しております。子育てに対する不安や負担の解消を図り、子育てを支援する生活環境の整備に努めております。
◎出原教育部次長兼学校教育課長 教育支援センターにおける主任指導員の退任後につきましては、在室する子どもたちの支援に支障のないように業務を遂行するため、学校教育課に在籍しております学校教育指導員が専任指導員及び指導員と協力しながら業務に当たっております。 ○議長(近藤ひろき) 次に、企画部次長。 ◎水野企画部次長兼企画政策課長 給与の関係でございます。
同様に、学校教育指導員、スクールソーシャルワーカー、養護教員補助、特別支援教員補助、どよう塾補助など、市独自での各専門家や補助員を平成29年度においても拡充し、採用していただけました。日々の御努力に感謝いたしますとともに、一層の子どもたち起点での活動をお願いするものです。 また、文化財保護では、市制45周年の記念として、念願の大狭間湿地の買い取りを行いました。
そこで、1点再質問をいたしますが、長時間労働解消と何らか関連があるのではないかと思われますけれども、4月より学校教育指導員が初めて配置をされております。その学校教育指導員の立場と役割についてお伺いをいたします。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、教育部長。 ◎杉浦教育部長 学校教育指導員の立場といたしましては一般職の非常勤職員でございまして、学校教育課に配属されております。
学校全体の活力や教育力の向上のために、教員OBの学校教育指導員の配置や、教員の長時間にわたる労働時間の削減に向けて、今年度中に教育委員会で策定する日進市教員の長時間労働解消プランの推進に向けて取り組んでまいります。
○教育部長(加藤 明君) 教育委員会といたしましては、先ほどの御相談者の方については、面接をしてお聞きをしているということと、先ほども申しました学校教育指導員という嘱託員がおりますので、先ほども第1答目で答えましたが、学校徴収金の納付状況などを見まして、その状況が遅かったり、支払われていないというような状況がありましたら、学校から連絡がございますので、先ほどの指導員が御父兄の方に面談をしたりして、家庭
教育委員会といたしましては、少経験者の授業研究会を開催するとともに、教育相談センターに配置していただいている学校教育指導員が定期的に小中学校へ訪問し、少経験者の授業参観と具体的な指導を行っています。参観直後に具体的な指導ができるため効果があり、学校や少経験者からは訪問回数の増加が求められています。阿久比町では熱意ある若手が多く、自主研修会「若い衆研修会」も毎月実施されています。
職務内容の一つ一つを充実させるには、本市においても指導主事、あるいは学校教育指導員などの増加が必要であるというふうには考えておりますが、人材確保や予算の問題もありますので、県教委などと十分に協議して進める必要があるのではないかと、そのように考えております。
また、教育相談センターに相談があった場合には、学校教育指導員が相談に応じ、学校、保護者、教育センターの三者連携となる場合もあります。担任と子どもの1対1の対応ではなく、全職員による観察と指導など、組織的な対応を行っています。しかし、実際にはこの事実確認が非常に難しく、時間をかけてじっくり行わざるを得ません。
なお、最近、問題とされているいじめ自殺につきましては、本町では、平成20年に教育相談センターを開設し、教育相談員、学校教育指導員を配置し、その対応に努めているところであります。 次に、社会教育関係ですが、住民の方が生きがいを持って生活することができる生涯学習への取り組みとして、子ども読書活動推進計画と生涯スポーツ振興計画の策定に努めております。
○教育長(中島博明君) 早期の教育相談についてでございますが、本町におきましては、教育委員会に学校教育指導員を配置しまして、随時保護者からの相談を行っております。また、県の方でも従来8月に入学前の就学相談というのを行っておりましたが、早期に対応できるようにということで、対象を就学児だけでなく、3歳以上とした早期教育相談を今年度からスタートさせたところでございます。以上でございます。
確かに学校教育指導員というふうで、嘱託員を1名お願いいたしております。
また、昨年に引き続き、県教育委員会から派遣の指導主事、昨年から配置の学校教育指導員により各学校との連携・調整をさらに密にし、学校教育を円滑に推進してまいります。 さらには、児童・生徒一人一人に行き届いたきめ細かな指導を行うための少人数指導者と、特別に支援の必要な児童・生徒が在籍するクラスに特別支援員を配置いたします。
教育の関係では、学校教育指導員の設置については教育の充実を図るなど、学校教育研究事業、あいち・出会いと体験道場推進事業、命を大切にする心を育む教育推進事業等は、次世代を担う子どもたちに体験、責任感、命を大切にするなどの事業は評価するものであります。
問い、学校教育指導員(国語力向上)の内容は。答え、学校教育課へ1名配置し、国語補助教材の開発や教師の授業力向上について指導、支援する。1日6時間、週30時間の勤務。国語専科の校長OBを予定している。 問い、西部中学校多目的トイレ等工事の内容は。答え、既存のトイレの多目的トイレ化(和式を洋式へ2カ所、女子トイレを多目的トイレへ1カ所)及び出入り口のスロープ2カ所、階段手すり1カ所の設置工事を予定。
したがいまして、国語の授業に限らず、さまざまな教育活動の場で、あらゆる学習の基盤となる国語力向上に向けた取り組みがなされるよう、教員の指導力の向上に資する学校教育指導員を配置したいというふうに考えております。
(2)20年度予算の事業紹介の中で、国語力向上を図るため、学校教育指導員を新設するとあります。新設に至った経緯と、その内容はどのようになっておりますか。 以上で登壇での質問を終わります。 ○議長(澤潤一) 答弁をお願いします。 町長。 [町長 井村德光登壇] ◎町長(井村德光) 御質問をいただきました中で、1点目の、安心・安全で住みよいまちづくりについて、私からお答えをさせていただきます。
学校生活支援のための支援員の配置、ふれあい教室などこれまでの事業を継続するとともに、放課後の子供の居場所づくりとしてのアフタースクール事業の充実を図るほか、東浦町の未来を担う子供たちの国語力の向上に向けて、学校教育指導員を新たに配置してまいります。